「五反田　もえりん　まり」未開発の激狭なアソコはほぼヴァージンホール！刺激して責めつつも反撃は極上パイズリ！その過激な内容とは！

基本はＳなのですが、先手はいつも嬢にゆずります。嬢に先に責めてもらい、お返しにと気持ち良くなってもらい、そのままなし崩しに〇番へという流れにしたいからです笑
。なので、この日も当然先手は嬢に譲ります。

仰向けにねる自分の横に来て、積極的にキスをしてきてくれました。初めは軽めに徐々にディープに…
そこから乳首へと移動していき、最初はチロチロと舐めていたのが、だんだん強めに吸うように…
こちら既婚なので跡がつく心配とちょっと吸いが強すぎて痛かったので、おちんちんを舐めて欲しいと促し、フェラに移行してもらいました。
先っぽやタマタマを舐めた後に竿全体を咥え、さきほどの吸引力でバキュームフェラを開始したのですが、これは気持ち良くしばらく続けてもらいました。

完全に芯が入ったタイミングで、嬢からパイズリしてあげるとの申告が。
個人の意見ですが、パイズリっておっぱいが柔らかくないとできないけど、結局柔らかい物に挟まれてるから、直接的な気持ちよさはあまりなく、見た目だったりの精神的な思い込みだったりだと思うのですが、もえりんはパイズリ専門店をうたってるだけあって、おっぱいだけで挟んで外側から手で圧力を加えて、ちゃんと柔らかさを感じつつも圧もかかる、初めてちゃんと気持ちいいと思えるパイズリでした。

ちょっと感動してその気持ちを伝えながらしばらく挟んでもらってました笑
ここで攻守交代です。
天地逆になりこちらが覆い被さる形になりまずはチューから。最初から濃厚にかましましたが全く嫌がる素振りはなく、むしろ積極的に舌を絡ませてきます。胸に移動して揉んだら舐めたりすると声が小さいながらもちゃんと反応してくれます。胸を責めながらチンコをワレメにスリスリしていると濡れているのも確認できました。

この時にいつもいけそうかの確認のために先っぽを入口付近に事故をよそおってひっかけたりするのですが、嬢がちょっと痛がる素振りを…
濡れが足りないのかとそこからクンニに移行してヨダレ多めにクンニをし、指でビチャビチャなのを確認してゆっくり指を入れていきます。が、まっすく入れるだけなら平気みたいですが、動かすとまた痛がる…
自分の唾液と嬢の愛液でビチャビチャになっているのに…
嬢に直接聞くと、どうやら２３歳の初体験も痛すぎて挿入したけど相手がイクまでは続けられず、その後、片手でも余るくらいしか体験してないと…
更にピストンを続けると出血があって、相手がイクまで続けたこともないと…
自分の想像ですが、まだほぼ処女状態なんではないかと思い、まずは挿入に慣れることが必要かと思い細めのバイブとローションを使って慣らしたほうがいいかもとか色々と話しをしてる間にアラームが鳴りました。

結局イクことは出来ず、事後のシャワー中に、「バイブ挿入に慣れて痛くなくなったらエッチしよう！」と言ったら「うん！！」という返事が笑
そこ、うんって言っちゃダメだからと笑いながら帰り支度をしてホテルを後にしました。