「立川　One more奥様　もえ」嬢の甘い声と敏感クリ反応！丁寧洗体と激エロ素股で燃え上がる2ラウンド快感！｜風俗体験レポ

即プレイのお店なのですが、この日はときならぬ暑さで、姫は汗ばんでいることを気にしているご様子。
彼女の脱衣を手伝って、一緒にシャワーを浴びることにしました。
シャワーで汗を落とした姫は、ついでにボディーソープとむっちりボディを使って私のことも洗体してくれます。
洗体しつつ姫はしっかり小生の弱点を探し続け（そしてあっという間に発見し）、何なら小生を仕上げにかかってきます。
危険水域に近づいていることを話すと、彼女は攻撃をやめるどころか「このあといっぱいがんばってくれる？」と手を緩めてくれません（嬉しい）。
ならば我慢する理由もなく、さっそく１度目の発射。
ここのところ銃弾の装填に時間を要しつつある自分にとってはありがたい展開です。

身体を拭いてベッドへ。
シャワーで攻められていたので、ベッドでは先攻させてもらいました。
キスを交わすと下から抱きしめてくれる感触も柔らかいです。
自分はガツガツ攻めるのが苦手（痛がられてるんじゃないかとビビってしまう）なので、鎖骨、胸、背中、内腿、栗、もっと内側・・・をいろいろとフェザーに攻めていきます。
どこを攻めても、彼女は敏感に反応して嬌声を上げてくれます。
気分をよくした小生、栗を中心にいっぱい９ん２。反応する声がこちらの煩悩をさらにあおります。たぶんですが、１回か２回は達してくれたはず。
仰向けで達した姫に四つん這いになってもらい、背中を攻めたり背後から胸や秘部を攻めたりしていくと、これまた続けて反応してくれます。
そこで小生、さりげなく何気なくナニかをスリスリしてみたところ、