「滋賀　フォーナイン　黒木レミ」日本3大ソープの貴重な登楼レポ！男なら1度は足を運びたい桃源郷！格式と敷居が高いソープの中身とは一体！その貴重な内容とは

こんにちは。楽しくもエロい体験をしたので、久しぶりにレポートをお送りいたします。

誰が呼んだか知りませんが、日本三大ソープの一つに挙げられる雄琴（滋賀県）のフォーナインに登楼してきました。おそらく関西地方で一番、ゴージャスで美人揃いという前情報を聞いていたので予約時からウキウキしていました。

しかし、一方で軽く遊ぶには面倒くさいという話しも聞いていました。先輩たちに軽くリサーチしたのですが、費用対効果を考えると評価は五分五分といったところ。フォーマルな格好、30代以上、入れ墨不可、本名登録、免許証のコピーという、軽く風俗遊びを楽しみたい人にはハードルがあります。

予約の電話をした時、遊びたい時間を伝えました。その時間帯で遊べる方の名前を尋ねると「そちらから女性の名前をいれば開いているかをお答えする」といわれました。客からするとかなり、非合理的です。だって、絞られた選択肢内から選ぶ方がお互い時間がかかりませんよね。「うちにはうちのやり方がある」という態度が少しだけ垣間見えました（とはいえ、嫌な接客ではありません）。

何人かラリーした後、黒木さんを指名します。

その際に、噂の「ハードル」を聞かされます。商談の帰りだったので、わりとフォーマルな格好をしていたので助かりました。これが旅行の途中だったら、入店できなかったでしょう。

約束時間に登楼すると、高級ホテルのラウンジ風の待合室に通されます。すでに同好の士が着席。パッと見たところ、「わりとみなさんカジュアルな格好じゃん！」という感じです。50~60代の先輩方が多かったように思いました。

店側への支払いを済ませ、お茶をもらい、約30分ほどそのラウンジで待ちます（長い）。

そして、ようやく女性の入場です。ずらっとバーカウンター前に整列します。正直言って全員当たりです。みなさん、お美しい。長いお辞儀の後、嬢たちがそれぞれの客の前に歩いて行きます。

初めての登楼ですので、その時は誰かわかっておらず「きれいな人だなあ」と思っている人が目の前にやってきました。今までの面倒くさいハードルが全て吹き飛んだような感覚です。ありがとうソープの神様。

そのまま、部屋に行くのかと思っていましたが、その席で軽いプレイが始まります。正直、くそ恥ずかしいです。あまり、そういう癖がないものにとっては、恥ずかしいだけですが、途中から楽しくなってきました。そう、このお店楽しいんです。やがて名前（本名！）が呼ばれ、エレベーターで階上へ。きっと、エレベーターの間合いの関係でああいうプレイが生まれたのでしょうね。