「鶯谷　鶯谷人妻嬢　江尻」長身ドスケベ人妻嬢との濃厚プレイ！これぞ鶯谷流なエチエチプレイ！その過激な内容とは！

早速嬢のお尻をナデナデしながらディープキスをすると、最初は遠慮がちに舌を絡ませていましたが、スカートをまくりあげマンコをパンティの上からなぞると、スイッチが入り始めます。興奮してきたので、何時ものように、ベットに手をつかせ後ろからパンティを脱がして、大きなお尻とご対面です。

ツルツルのパイパンで、菊の門も露になります。ブツブツもない綺麗なお尻のため、両手でガバッと広げながら、アナル舐め、クンニをたっぷり楽しみます。スジマンで、無味無臭なので、美味しく頂きました。舐めてるとき身体をよじりながら感じまくります。潤ってきたところで、手マンをしたところ、締まりが凄く良く指1本で、キツキツのマンコです。挿入したときの気持ちよさを想像してしまい、ちん子は更に反り起ちます。

続いて、選手交替でベットに寝転がり、キスから身体を丁寧に舐めてもらいます。乳首は良く舐めてくれるのですが、脇の下をリクエストしましたが、さらっと舐めただけで、イマイチ。下に舌がはっていき、ちん子を咥えますが、まぁ普通です。アナル舐め◎にホームページがなっていたので、舐めてと言うと、私舐めたことないんだよね・・・。と、こちらもパス。小生の変態3箇所舐め(脇の下、アナル舐め、足指舐め)は、１つも有りませんでした。残念。

気を取り直して、ちん子を舐めてもらい、しっかり勃起したところで、騎乗位で、胸を舐めたいと申し入れ、小振りなCか、Dくらいのおっぱいを舐めながら、マンコに擦り付け、挿入角度を調整します。この動作は一切抵抗なくズブッと、○入すると、いい声で喘ぎ腰を自ら振りだします。騎乗位、バック、立ちバックを楽しみ、その後は正常位で、ラストスパートです。耳元で○に出して良いか確認すると首を縦に降るのでそのまま発射。ゆっくりとちん子を抜くとタラッと、スジマンから白い液が垂れ出てきます。スッキリです。その後は、2人でお風呂にゆっくり浸かり世間話しをして時間となりました。