「五反田人妻城　しみず」五反田の夜勤明け冒険！しみず嬢のデカさで戦意喪失も、極上マッサージで復活の濃密体験！｜風俗体験レポ

終電は当に終わっており、散歩がてら隣駅から20分散歩するつもりでしたが、早く来いとのことでタクシーを拾い、15分早くホテルIN、お店にTELします。ハミを磨き、お湯をため、WiFiチェックし…と５分ほどでノックが。扉を開けると…………デ、デ、デ、デカイ！！！大島美幸ほどの体型をした女性が現れました！！身長は170あるかな？そして第一印象は柔道やったら強そうだなぁ、です。
なんとか平静を装い部屋に招き入れますが…完全に戦意喪失いたしました。なんとか良いところを探そうと世間話をしながら容姿を確認しました所、お顔は悪いわけではありません、むしろ可愛らしいお顔です。春菜はな…体型は1.8倍くらいですが、雰囲気はあります。きっとお痩せになったら…と自分を鼓舞してみますが、気力は戻ってきませんでした。
料金をお支払いし、セルフ脱衣からのシャワーとなります。お胸はFとのことですが、ベースもしっかりしておりあまり目立ちません。シャワーは世間話をしながら細かく洗っていただいたので、その点は評価できるかな、と。ま、戦意喪失している私にとっては意味がありませんでしたが。
シャワーを出てベッドに横になり、ヤケクソで“お願いします！”と大の字になりました。何処が感じるの？と聞かれるので、正直に乳首、と答えると重点的にナメナメしてくれますが、気持ちよさ30％、アソコも30％しか元気にならず…。何とかしようとオッパイをさわさわしようと手を回しますが、その都度、肘ではねのけられます。もう駄目だ、と諦めモード、夜勤明けだから駄目かな、と言い訳をし一言“ごめんね”と伝えました。
てだ、何とかイかせようとはしてくれており、付け根をマッサージしてくれました。が、それ気持ちいいんすわ。話を聞くと、少し知識があるらしく、マッサージ話が始まります。ならそれお願い、と完全に脳内をチャイエスモードに切り替え、残りの時間（約7割）マッサージをしてもらいました。