「ママれもん　かな」敏感熟女絶叫クリ責め！「早く◯◯◯」と隠語連発でヌルヌル素股大昇天！｜風俗体験レポ

ホテルに入り、部屋番号を伝えて、しばし待つ。
歯を磨いているところに、嬢が来たので、慌てて濯いでドアを開ける。
以前に入ったことがあるのだが、もう２年くらい前のことで、お互い、
なんとなく覚えてるかな〜程度の印象しかなく、
ちょっとぎこちない応対となりそうになり、
ホテルに入る前にコンビニで買ったレモンサワーで乾杯しながら、しばし歓談。
確か、以前も食べ歩きが好きだという話をして、お互いのオススメ店を紹介しあっていた。
と、会話しながらも、前回の記憶を思い出し、かなり敏感だったとか、クリ責めに弱いとか、隠語を連発しながら乱れるとか・・を思い出す。
しばし歓談の後、セルフ脱衣でシャワーに向かい、濃密なサービスもなく、割と事務的に
局所だけは念入りに洗って、先に出てベッドで待つことに。
バスタオルを胸で巻いた「かな」嬢が、僕が使ったバスタオルを片付けつす、残りの
レモンサワーをもう一口頂きますねと言いつつ、一緒のベッドに潜り込んでくる。
ベッドでは、DKから始まり、僕先行で軽く責めてから、攻守交代して、フェラまでしてもらい、また逆転して、今度は本格的にクリ周辺を舐めまわしてあげると、「あぁ、気持ちいい」「そこ感じる」「いくいく」と連発。ここで暗黙の了解と悟り、前回同様にG着でOKだったはずなので、G着して責め続け、素股体制になると、「あ、ちんちんが当たってる」
「擦れてる」「ヌルヌルして気持ちいい」の後に、