店舗情報
【店名】女神の極み
【HP】 https://www.megami-kiwami.jp/tachikawa/
【エリア】立川デリヘル
【料金】 70分12,000円
【利用した割引】 新規割2,000円
【投稿者】 タンブラー⑦
【投稿者年齢】40代
【お店の利用回数】初めて
女性詳細
【名前】わかば 年齢 30歳
【3サイズ】T155 84(C) 57
【プロフィール】女性詳細
【推定年齢】30歳くらい
【パネル信頼度】 5/5
【スタイル】
スリム ★★☆☆☆ 太め
【ルックス満足度】
不満 ★★★★★ 満足



利用まで
仕事がかなり忙しくなり、そして上司が会社内でも有名なパワハラ野郎になったせいでストレスが溜まりまくり、発散したいと思いながらなかなかできずにいました。が、パワハラ上司が熱を出して休んだので、仕事を早めに切り上げて某風俗サイトを閲覧していると、評判がよくいつも予約でいっぱいのわかばさんが空いているようだったので、電話してみました。
電話受付の男の人は店名もしっかり名乗り、とても丁寧な対応で、割引も申し出てくれ、とても好感が持てました。わかばさんが空いているか確認したところ、「ちょうど空いてます。本当に評判のいい子で自身も持ってオススメします。」とのことだったので、予約完了。
ホテルに着いたら電話してたのことだったので、立川北口のホテルに入りました。
部屋に入りお店に電話すると、「すぐ向かいます。」とのことだったので、最低限のマナーとして歯磨きなどをしているとコンコンとドアをノックされました。
プレイ詳細
ドアを開けると、ホームページのパネル通りの可愛い女の子が立っていました。人妻系の店のはずですが、わかばさんは大学生かと見間違うほど若く見えました。思わず「あれ?大学生?ホームページでは30って書いてあったけど、間違い?」なんて聞いてしまいました。わかばさんは照れながら「ありがとうございます。歳はホームページの方ですよ。」と答えてくれました。
部屋に招き入れ、諸々の手続きを終えると、わかばさんがにっこり笑いながら手を広げてハグしてポーズをしてくれたので、遠慮なく抱き合いました。ちょっとすると、わかばさんが僕の頬にキスしてきたので、そちらを向くと、わかばさんが顔を近づけてきて結構濃厚なキスを堪能しました。
それから、わかばさんの手が僕の背中から離れ、いちゃつきながら服を脱がしてくれました。チ◯ビも舐めてくれて、とても気持ちよかったです。全裸になったところで、わかばさんから、「シャワー行きましょうか。私も脱がしてください。」と言ってきたので、喜んでと脱がしました。小振りながら形のいい胸と色白の美肌で、見ているだけでそそられる感じがしました。
手を繋いでバスルームに向かい、わかばさんが密着しながら身体を洗ってくれました。途中、上目遣いでキスをせがんだり、僕のチ◯ビをつついたり、本当に恋人とホテルに来ている錯覚に陥りました。マイ棒も丁寧に洗ってくれてからパクんとフ◯ラしてくれ、一生懸命なフ◯ラもとても気持ちよく、マイ棒が十分大きくなったところで、わかばさんが「続きはベッドで楽しみましょう。」と言いながら身体を拭いてくれ、またまた手を繋いでベッドに戻りました。
ベッドに戻り、少し照明を暗くしてから、2人で横になり、ギュッと抱きしめ合いながら濃厚キスを楽しみました。途中、わかばさんの指が僕のチ◯ビや棒を弄るので身体がビクッとしてしまい、お返ししようとわかばさんをみつめると、先程までの清楚な感じの表情からガラッと変わって、少し潤んだ瞳やなんとも言えない雰囲気からとてもエロい表情になっていました。このギャップに皆さんやられてるんだろうな〜と思ってしまいました。
わかばさんの胸をそーっと触り、チ◯ビを弄ると更にエロい表情になり、喘ぐ声も聞こえてきました。綺麗な美肌に指を這わせつつチ◯ビを舐めると身体を捩らせながら感じてくれて、「気持ちいい、もっと舐めて」と喘ぎながらリクエストしてくれました。
それから、指でクリを触るとすでに結構濡れており、「もう濡れてるね」と言うと、「恥ずかしい…気持ちよくて濡れてきちゃった」と恥ずかしそうに答えてきたので、あまりの愛おしさにギュッと抱きしめてしまいました。
クリを指で攻撃していると、わかばさんからさっきより大きな喘ぎ声が聞こえてきて、クリをツンツンしながら「ここ舐めていい?」と聞くと、「嬉しい、舐めてください」と上目遣いに言ったので92の体勢になり、クリを舐めさせてもらいました。
92しながら、中指をマ◯コに出し入れすると、もっと大きい喘ぎ声が聞こえてきて、少し続けていると、わかばさんが僕の手を掴んできたので、「ごめん、痛かった?」と尋ねたところ、恥ずかしそうにしながら、「ううん、違うの。指2本、入れて欲しいの」と言ってきました。「どこに?」と意地悪質問をするともじもじしながら「わかばのマ◯コに」と答えたので、更に「ゆっくり?激しく?」と聞くと「激しくして欲しいの」と返ってきました。
人差し指と中指を入れて、ゆっくりと激しくを繰り返していると、「うぅ、気持ちいい、もっと激しくして…逝っちゃうよ、もう逝っちゃう、逝く〜」と昇天してくれました。
わかばさんがクタッとなったので、キスしながら抱き締めると、「本当に気持ちよかった、嬉しかった」とエロい表情で話してきて、「次は私が気持ちよくしてあげるね」とわかばさんの攻めになりました。
濃厚キスからチ◯ビを舐めてくれ、気持ちよさにマイ棒が大きくなると、「まだ早いよ。もう少し待っててね」とマイ棒に語りかけてくれました。そして、わかばさんの全身リップが始まったのですが、肘の内側を舐められた時に衝撃が走りました。今までここで悶絶するほど気持ちよくなったことがなかったのでびっくりして、「肘がこんなに気持ちいいの初めてだよ。びっくりした」と伝えたところ、妖艶な表情で「気持ちいいでしょ。もっと気持ちよくしてあげる」と脇腹、膝の裏側などなど舐めてくれて、その度悶絶してしまいました。
それから、僕のア◯ル付近も美味しそうに舐めてくれ、いよいよフ◯ラが始まりました。マイ棒はすでに大きくなりっぱなしだったので、わかばさんのフ◯ラに耐えれそうになく、少し休憩をお願いし、落ち着いたところでわかばさんから「どうやって出したい?」と聞かれたので、スマタをお願いしました。
わかばさんが上になってくれて通常スマタが始まりました。天然ローションだけで十分滑り、あっという間に込み上げて来て発射してしまいました。
総評
お掃除フ◯ラしてもらった後、シャワーを浴びいちゃいちゃしながら服を来て、時間になったので、手を繋いでホテルを出ました。
とてもいい子をみつけてしまいました。オキニ確定ですが、予約競争も激しそうです。
総合評価

※ピストルマークが火を噴いていると…!
このブログは個人の感想です。プレイ内容を保証するものではありません。
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