「松戸　淫乱爆乳団地妻　ゆきこ」ムラムラと色気漂う人妻との濃厚プレイのはずが一転！ダマされた振替店でのトホホな不完全燃焼レポート！その内容とは！

出かけようにも天候が不安定なので、人生初の自宅デリヘルをやってみたのですが、大失敗でした！
本当に大失敗したので、いっそ笑い話として呼んでいただければ幸いです。

利用したのはネットで偶然見つけたお店「淫乱爆乳団地妻」のゆきこさん。
お店自体の情報も少なく、ゆきこさんの顔写真もぼかし強めなので、いろいろと不安ではありましたが、その不安は現実のものになりました！

電話対応は可もなく不可もなく、3,40分で到着するとのことでしたが、実際到着したのは1時間少々経過したとき。
いかつめのドライバーさんに料金を支払い、代わってすぐにゆきこさんがインターホンを鳴らします。

ドアを開けると、、
ん！？！？！？！？誰ぞこのBBAは！？！？！？
マスク美人という言葉があります。これは普段たいして美人でない人も、マスクをつけるとあら不思議、美人だったり可愛く見えちゃうというもの。
ご時世がご時世だけにゆきこさんもマスクをつけていたのですが、それでもわかる！このBBA、ブ○イクだ！

こんにちは〜と入室するも、どことなくめんどくさそうな感じ。荷物を置いて、シャワー借りますね〜とセルフで脱ぎ始める。
ここでマスクを取った顔とご対面したのですが、カマキリ。
そう、あのカマキリです。小学1,2年生のころ、近所の草むらで見つけては虫かごに入れて観察していた、あのカマキリ。
そうです、マスク越しだけではなく、本当にブサ○クだったのです。
しかし！！おっぱいと剃毛パイパンまんこだけは(←失礼)きれいだったので、軽くおっぱいをタッチしようとすると、片腕でいなされ、ちょっと待っててね〜とそそくさと1人シャワーへ。

これは、、失敗だ、、圧倒的失敗！！！と1人ベッドで悔やんでいると、数分でゆきこさんが戻ってくる。
服脱いでもらっていいですか？と、やはりめんどくさそうに言ってくる。