「鶯谷　Funky Milky Baby　とやま牛」責め上手は受け上手！全身性感帯のぽっちゃり嬢との逆剃毛から始まる過激なプレイ内容とは！

風呂のその後は恍惚としていて覚えていないような状況のまま、ベッドへ。
最初は身を任せ、全身をくまなくリッププレイ、これの強弱が絶妙で、小生の感じる部位を捜索しつつ、とやま牛ちゃんも舐めることを堪能しているのが手にとってわかるエロさをビンビン感じているうち、小生の弱点（＝性感帯）を複数探し当てたようで、今度は性感帯を重点的に責めてくれる献身っぷり。

そうなると、もう股間はいつでもスタンバイOK状態に仕上がっているのですが、なかなかそこに到達しません。
とやま牛ちゃん、魔性の女だと思いつつ堪能しておりましたが、ころあいをみて攻守交替に至り、お礼とばかりこちらもとやま牛ちゃんをやさしく、時に強く責めてみたところ、さっきの責めのうまさの謎が解けました。　　
そう、とやま牛ちゃん自身が全身性感帯だったのです。　
唇、耳、髪の毛さわさわ、首、鎖骨、脇、むろん乳首、おっぱい、腰回りから足先まで、どこを愛撫しても絶叫絶叫で、なるほど、責め上手は感じ上手なのね、と妙に納得。

股間に手を伸ばせば、これは期待通りの大洪水、ソフトタッチから中にお邪魔すると、少しだけムーブメントを加えただけであっという間に昇天してました。
その姿がうれしくて、こちらはまだ昇天していないにも関わらず、夢中で責めてしまい、とやま牛ちゃん、いったい何回昇天したんでしょうか、な状況になり、さあ本丸へと思ったところ「ここヘルスだからね」とニッコリ。　　雰囲気を壊すのも何なのと、もはや本丸攻撃することがなくても十分満足な気分だったので「そうだよね、わかった」と退却。