「秋葉原　秋葉原派遣女弁護士　なごみ」ミニスカガーター装備の女弁護士は濡れやすいパイパン痴女だった！

挨拶もそこそこに早々と脱衣タイムへ。スーツとガーターを
脱ぎ、見せつけることなくTバックもスルっと脱ぎます。
オッパイは張りがありますが、Eカップ程大きくはなさそう。
推定Dカップくらい？パイパンでアソコはツルツルです。

外が寒かったせいか、念入りにお湯の温度を気にしてくれる
気遣いを見せますが、特にお風呂では特質したプレイはなし。
あっという間にベットタイムへと流れます。
会話が止まり間が開くこともないんですが、盛り上がる事も
なく(笑)淡々と流れる空気に、一抹の不安を覚えます(笑)

プレイでは痴女店だからか嬢の責めターンから。
耳から首へとフレンチにキスをしてそのまま乳首責めへ。
舌先でチロチロ舐めつつエロイ目線を投げかけてきます。
「あっ♡敏感ね♡」硬くなりつつあるちんこを指で挟み、
優しく上下に動かしつつ、激しく乳首を舐めるテクニシャン
ぶりを見せてくれます。責めは中々お上手。
フェラは先っぽを舐めジュルジュルと音を立てながら、手で
しごくタイプ。手コキが多めな感じでしょうか。
ここで攻守交替。体位を入れ替え上に跨ります。
キスは積極的じゃない感じなので、チュってくらいで終わら
せ、胸へ舌を伸ばします。「あん//」と感じる声を聞かせて
くれますが、胸は少々固め。疑惑も払しょくしきれないので
胸はとっととスルーして、パイパンに食いつきます。

クリ中心に舐めると、自分から足をどんどん広げエッチに
誘ってくれるので、指で中を弄りながらクリを舐める責め。
「アンアンアン…///気持ちイイっ♡」声が大きくなります。
いい塩梅になった頃合いを見て素股に移行…と思いますが、
盛り上がりがイマイチなのか、私の命の生命線でもある
オッパイ責めをスルーしたからか、イマイチ硬度が弱い！
五分勃ちくらいなモノにローションを投入し、クリを先で
弄りながらなんとか硬度を上げていきます。

本当に歳なのか(笑)中々硬くならない時あるー。
1回勃っちゃえばコッチのもんなんだけど(笑)

硬度を上げるために先っちょでクリをイジイジ責めてたのが
効いてきたのか、硬度も嬢の感度も最高潮に。
一気に素股に持っていき、温かく包まれながら硬度を更に
あげていく高等テクニックでパンパン突いていきます。
「アンアン…アン…っ♡スゴイ…///もっと…っっ♡」
やっぱり素股になると、パイパンのエロさの破壊力は別格ｗ
ムチっとした太ももを絡ませる松葉な体位や騎乗位などを
充分楽しみ、最後はお腹に発射してフィニッシュです。