「新宿　白いぽっちゃりさん新宿店　みるく」DK大好きなポッチャリ嬢との絡み合う超濃厚プレイ！会ってすぐのキスから完全本気モード！そのプレイ内容とは！

●プレイ
チェックインコールをして、お気に入りのＡＶ女優さんのＡＶを観ながら歯磨きをして待つこと１０分程で娘の到着です。ドアを開けるといつものように『みるくで～す。』との挨拶。『知ってるよ～』と迎い入れます。

ソファーに座り談笑タイムですが、どちらからともなくキスを求めファーストキスから激しいＤＫです。終わりを知らぬキスが続き、その間におやじは服の上からおっぱいを触り、みるくちゃんはズボンの上から股間を触ります。程々のところで一端キスを休憩し、持参したお土産を渡します。今回は、チョコレートと女子に人気の○○の靴下、ドリンクです。いつものように写メ日記用に写真を撮っていました。（後日のお礼日記で掲載して貰いました。）
その後は、また激しいキスに戻ります。

キスをしながら、パンツの上からおまんの辺りをスリスリしていると湿り気を帯びてくるのを指先で感じます。もうおやじのスイッチが入ってしまい止まりません。パンツを脱がせ、ソファーに足をかけクンニからの手マンです。ちなみに口開けの予約でしたので、この日のバージンおまんです。もう既におまんはぐちょぐちょです。ここでみるくちゃんが、『このホテルはコスプレが１着無料で借りられるよ♪』と教えてくれ、テレビモニターからコスプレを選び注文します。

その後もＤＫ、クンニ、手マンをし、みるくちゃんからはフェラーリをして貰います。しばらくすると、チャイムが鳴りコスプレの到着です。双方セルフで脱衣し、戦場をベッドへと移し、本格的なお楽しみタイムの開始です。

今回は、持参したアイテム数点もベッドに準備します。
当然のように激しいＤＫから再スタートし、柔らかいＧカップを堪能しつつ、おまんを味わいます。もう既に濡れ濡れのおまんからは、若干メスの匂いがします。ここで１つ目のアイテム“ロー○ー”の登場です。クリで振動を味わってもらってから中に飲み込まれてきます。その状態でＤＫとおっぱいを再度堪能します。

次に２つ目のアイテム“○マ”です。１つ目のアイテムが飲み込まれている状態でクリに充てます。みるくちゃんの反応もめっちゃ良くなります。ＤＫしながらおっぱいを揉み、クリに○マ、中にはロー○ーと言う４点攻め？です。ロリの可愛いお顔の反応を見ながら攻めるのって楽しいです♪

３つ目のアイテムは○チです。痛くない程度にビシビシとすると、○チを取られ反撃もされました（笑）。そして４つ目のスペシャルアイテムは・・おやじのち○ぽです。おまんは十分に湿っているので、正常位の体勢で素股の開始です。みるくちゃんは、特に○がお好みのようで、脚を持ち上げ角度を工夫し、おやじが腰を振ると『あぁ～気持ち良い、あぁ～良い💛』と・・・、さらにみるくちゃんの身体がくの字になるように、持ち上げた脚を顔の方へ押し込み、おやじも腰を上げ、腰を振り続けます。あまりの気持ち良さに、時より暴発しそうになるので、小休止をしつつ、何度も何度も腰を振り、快楽を感じ合います。その間にみるくちゃんも、何度も何度も昇天してくれたようで、時より身体をビクつかせます。

最後は、みるくちゃんからも“大好きホールド”とばかりに、下から抱き付かれ脚を絡め、脱出不可能な状態になり、みるくちゃんの了承を得て発射となりました。
おやじは、この時ふと思い出しました。『やば、今回もおやじが一方的に攻めて、発射してしまった。みるくちゃんからの攻めを受けていない』と・・。前回も同じ流れで一方的に攻めただけだったので、『次は一杯攻めてね♪』ってお願いをしたのに（汗）。可愛い顔を見ながら、反応を楽しみながら攻めていると、つい夢中になってしまいます。後処理をすると、あまりにも激しく攻め、激しく感じ合ったので、喉が渇きドリンクタイムとなりました。

●コスプレタイム
無料で借りたコスプレタイムですが、サイズが大きいものを借りたので、まずおやじが着てみます。５０過ぎのセーラー服を着たおやじの出来上がりです（笑）。辱めを受けている感を覚えました。次にみるくちゃんが着ますが、ロリ顔なので普通に居そうで、全く違和感はありません。みるくちゃんも『このまま帰ろうかなぁ～』って（笑）。写メ日記用に何枚か写真を撮り、こちらも写メ日記に使って貰えました。自分が撮影した写真が写メ日記に使われると嬉しいです。

●シャワーからお別れ
最後にお風呂へ向かいますが、湯船にお湯を貯めるのを忘れてしまい、シャワーだけの上りになってしまいました。シャワー中も目が合うたびにＤＫをしていたのは言うまでもありません。シャワー後は、身繕いを整え、フロントで貰って来たケーキを食べ部屋を出ますが、帰りがけにフロントにあるチョコレートが出てくるガチャガチャみたいなのを回したら、思いのほか大量のチョコレートが出てきてビックリです。帰りの方向が一緒でしたので、チョコレートを食べながら恋人同士のように並んで歩き再会を約束しお別れとなりました。