「日暮里　全裸の極みorドッキング痴漢電車　限定公開」ドタキャン後からの遊びはリカバリーが難しい！上がり切らないテンションをどう盛り上げるかが男の腕の見せ所なのか！

電話での店の対応は不馴れなスタッフさんのようでしたが感じは悪くなかったです。

期待に胸を膨らませながら受付をして、写真を見せてもらい、むっちりしてるがしまった身体で、顔も悪くなく、しかもドMと私のニーズを満たしたもので私のボルテージは更にアップ。

この店を使う時はいつも決まったホテルなので！そのホテルを言うと駄目との事。あれ？いつもここのホテルですよ。徒歩圏内で歩いても３分程度。お店の別のスタッフが現れこの嬢は人気があってこの後も入っているので店周辺のホテルにしてください。歩いても３分もかからないと食い下がったか駄目でした。その中でも良いホテルをお願いしますと伝えて予約してもらいました。

車だったので駐車場を探すのに手間取り、予約時間の15分前に入室し店に電話すると、遅いじゃないか、何やってたんですか？と結構な感じで文句を言われる始末。な、なんなんだこれは！テンションもすっかり下がり手順どおりバスタオル一枚になり嬢がくるのを待つこと数分。

手順としてはノックがあり解錠して少しドアを開けたら嬢とは対面せずにそのままシャワーをあびて待つ事になってます。シャワールームのノックを確認したらプレイスタート。そこにはアイマスクをした嬢が吊革につかまってたっています。

あれ！写真と全然違う後ろ姿！サイドから顔をチェックすると、若干二重顎？まあ、風俗のあるあるだなぁと諦めお尻のタッチを開始しました。お尻から胸、そして大事な所へと私の手は自由自在。濡れてるよ、変態だね。少しやる気がなくなっていたので工夫もなくありきたりなパターンで自分を鼓舞しました。

愚息もやる気を出してきたのでベッドへ。こんなに濡らして何が欲しいか言ってみろ。お●ん●んが欲しいです。何処にだ！お●んこに下さい。じゃあ上に乗ってしたいようにやってみろ。騎乗位スマタにて私もさっさと果ててしまいました。