「大阪　リチスパ 神輿ゆめこ　」Tバック越しにクンニで嬌声連発！柔声美女の焦らし上手な過激フェザープレイに大興奮！風俗体験レポ

手をつないで部屋に入り、荷物を置いたところでご挨拶。
フリーでこのルックスとスタイルの姫に出会えるとは。プリンスさん、大阪はスゴイ街のようです。
イントネーションがちょっと入っているけれど、高めのやわらかい声、きもちオットリめの口調は心地よかったです。

お部屋の中は、ソープのお部屋みたいな感じ。
まずは洗体してもらいます。椅子に腰掛けた私は泡泡洗体にさっそくウットリ。
泡を落として身体を拭いて、まずはマッサージパート。
前日ソコソコ歩いていたこともあってか、ふくらはぎや腰のマッサージがすごく効いています。
こちらのトークにもコロコロと笑ったり話題を展開したりしてくれて、マッサージ中も退屈しません。

癒しの序盤戦から、今度は四つん這いの中盤戦に。
さきのトークで姫から「フェザーに焦らすのが好き」と伺っていましたが、その言葉に違わず、背中、脇腹、乳首に鎖骨、腿の裏、腿の内側からさらに核心まで、初会とは思えない的確さで弱点をあぶり出してきます。鈴口から透明な何かがダボダボ滴っていることが、横の鏡を見なくても分かります。
トークする余裕は消し飛び、姫のフェザータッチに反応する声を上げるので精一杯です。

そして仰向けになっての終盤戦。
脇腹から乳首から、フグリから竿から、変幻自在に、それでもキッチリフェザーに攻められます。ずーっと気持ちいい、そしてずーっとお預け。
そんななか、彼女から「お尻すき？」とのお尋ね。若干食い気味に激しくうなずくと、６９の体勢で跨がってくれました。
彼女は愚息や袋を１０本の指で仕上げにかかり、こちらはこちらでＴバック越しに（舌でＴバックも少しずらして）いっぱいク○ニ。
彼女の嬌声も聞きながら、彼女の手指に導かれて