「熟女の風俗最終章　鶯谷店 弘千花」豊満HカップのAV女優弘千花碧と濃厚パイズリ＆素股で大興奮！おしゃべり多めの癒し系熟女体験！｜風俗体験レポ

まず、この時点での印象については作品の面影はあまりなく、顔面の容姿に関しては冬の寒い時期にも関わらず真夏によく見る化粧のムラがある血色の悪い肌色。体型に関してはガウンによりハッキリは分からないものの最後のビデオ作品時点よりも明らかに太ってることが分かるレベルでした。

この段階でパネル写真との一致度はかなり低いことがわかったのですが、そもそも自分は豊満な身体が目的だった為この程度の容姿の劣化に関しては許容できる範囲でした。

しかし、容姿の劣化よりも酷いものが待ち受けていることが直後に分かりました。

最初に違和感を感じたのは弘千花さんが服を脱ぐまでの間、アイスブレイクがてらに他愛のない会話をした辺りでした。

会話自体は特に意味もなく、手持ち無沙汰になった私は体型を確認するために脱衣シーンを観ていたのですが、服の脱ぎ方や畳んだ服の置き方、又ハンガーにどう掛けるかなどで度々悩んで手を止める場面がありました。そして一度は服を畳んだのに置き方が気に食わないとせっかく畳んだのを崩してやり直す場面も…

多分なんですけど、弘千花さんは強迫性障害か軽度の潔癖症っぽいものがあるんじゃないかなと思われます。こういった精神的なものは仕方がないのですが、自分が想像していた包容力とかは感じづらいと思います。

更に、おしゃべりが大好きらしく、適当に話した天気の話から「自分がどうやって通勤して、どんなに寒いを思いをしたか」を身ぶり手ぶりを交えて解説しはじめじめ、更に話を飛躍させて花粉症の話に移り、「市販の点鼻薬は〇〇、この点鼻薬は〇〇」といった興味もない話を一生してきます。この間、脱衣する作業は止まっており無駄に時間だけ流れていきました。

最後に極めつけとして鼻血混じりの鼻水を全力で擤み、花粉症の点鼻薬を打つのを待つという最も不毛な時間を経て服を脱ぎ始めてから15分以上経ってようやく弘千花さんの準備が終わりました。

プレイに関しては濃厚素股を期待していたのですが、雑談の際に本番強要する客の悪口が始まったことで敢え無く撃沈し特に期待感もなくプレイが始まりました。

弘千花さんはプレイを始める前に客に攻めたいか攻められたいかを聞きそれに応じて内容を変えるらしく、その点はいいポイントだと思います。

私は攻められる方を選択し、弘千花さんが持参した原液のローションを使ったフェラチオや乳首舐めなどの基本的なプレイをしました。又、体型自体は崩れていても胸のサイズ自体は大きいままであり、大きな胸を使ったパイズリも気持ち良かったです。そして、