「西川口 人妻城 千秋」Gカップ爆乳のはずが衝撃のドスコイお腹！不思議ちゃん人妻の濃厚洗体にマイサン困惑の風俗体験レポ

予約時刻から10分遅れでドアがノックされ、緊張のご対面。まずお顔はあーしてこーしての修正を加えたのであろう事は瞬時に判定出来ました。間違いなく御本人です。
95のGカップをこれでもかと強調するピタピタのニットワンピが見えた次の瞬間、衝撃が走りました。立派なバストよりお腹の方が断然出っ張っているではありませんか！！！臨月の妊婦より出てないかって位です。モチロン写メ日記を確認しそのままが来るわけがないのは重々承知です。が、このお腹は想定の5段階くらい上でした。

動揺を隠せないまま部屋に入って貰い、ベッドでプレトークしますが話がやや噛み合いません。千秋さんは不思議ちゃんの要素があるようです。この年齢、このお顔、このスタイルで不思議ちゃんって負け戦確定なので既に帰りたくなってます。しかも当日はかなり肌寒い日だったにも関わらず「今日は凄く暑いねー」と言い、真冬でもあまり寒さを感じないと言ってました。そりゃそのドスコイ体型ならそーだろよ！！と心の声が漏れてしまうとこでした。

それでもどーにか頑張れと自分に言い聞かせシャワーへ向かいます。シャワーでは手慣れた感じでGカップを駆使した洗体をしてくれますが正直、おっぱいより更に出っ張ってるお腹が当たってて全然気持ち良くありません。。

シャワーから出ると千秋さんからの攻めを受けます。軽めのDKからサクっとリップですぐ咥えますが特にテクもなくなかなかマイサンが元気になりません。それではと唯一の武器のGカップで気持ち良くなろうとローション付けて挟んでもらいがここで更なる問題が。。パイズリでよくある嬢の太ももにこちらのお尻を載せる体制になったのですが、千秋さんは下半身も力士級な為太ももの厚みが凄過ぎて私の背骨が反り腰状態でマイサンにくる刺激より腰の痛みの方が強くなかなか勃起してきません。
それでも目を瞑り過去の良い体験をイメージしマイサンに血流を促します。

8割立ちになったところで交代を告げられクンニを要求されます。恐る恐る千秋さんの下半身に近くと